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『絵』が持ち主を選ぶ?

女性の見る目と男性の見る目では、絵画の好みが違うのです。

まあ、絵画一般に言えることかもしれないけれど、「女性は、美人でない人物画を余り好まない」のでしょうか。

一枚の『絵』と出合うとき、自分の心理状態と一致すると心の柔らかい部分を刺激されて『激しい』感動を得るのです。

この絵は、「絵」が持ち主を選ぶのでは?
カンボジアのこの女性は、とても『リアル』で、見つめられてしまいます。





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雨の晩秋

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今日は、雨降りグレーの景色でした。
雨の中、庭のシクラメンが咲き始めました。(ガーデンシクラメンです)

『シクラメン』と言えば、小椋ケイの『シクラメンのかほり』ですよね(?)
『薄紅いろの シクラメンほどまぶしいものはない 恋するときの君のようです 木漏れ日浴びた君を抱けば・・』でしたっけ。
『薄紅色のシクラメン』は、まぶしいのです。

愛の象徴なのです。
この絵を見ていると、『シクラメンのかほり』が聴こえてきませんか

「いのち」のはなし。

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この絵の、幼子は作者のお孫さんで、
後ろの道を歩いてゆく人は、友人だそうです。

「光の国」からやって来た天使と、静かに旅立ってゆく人。
対照的な二人ではあるけれど、現世というのは「エアポート」のようなものなのかも。
ゆくひとあれば、くるひとあり。
「死」は、「生」の延長線にあるものだから。

時間が経って、「白い蓮の花」が、「うす紅色」に塗り重ねられたのでした。

青い花

「青い花に別れを告げ 私は家に入る 小道を遠ざかる少女の姿が 窓の向こうに見える 彼女は知っている 遠い雲の下 青い花が咲いているのを」
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この絵は、こちら側とあちら側があって、その間にはしばしの閉ざされた空間がある。窓の向こうの景色は、やがて手前のこちら側の青い花の前に続いている、というストーリーになっているのです。

「青い花」は、「青い鳥」でもあるのでしょうか。
一枚の絵の中には、長い長いお話がかくれているのです。

アキヤマワールド。

秋山鐵夫さんの絵を見ていると、無性にテンションが高くなるのは何故だろうか?黙って見続けるというより、誰かに話したくなる。絵の世界で言葉遊びが出来る(?)と思います。

今日見えたYさんは、「心理分析の絵のようだ」と言う感想でした。つまり、絵に私達が分析されてしまうのか?と、妙に納得してしまいました。
どうにもこうにも、面白い「アキヤマワールド」なのです。
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(カンボジアの微笑)

秋山鐵夫油彩画展 始まりました!

11月2日~30日まで、「あきやまてつおさん」の油彩画展が始まりました。
「あっ、跳んだ」F30、「桐源郷」F50、「スコッツブラフの恋」P10、「カンボジアの微笑」P10、「アンコールトムの少女」F6、「あじさいと小夏」F3など。

題名を聞いただけでも面白そうな感じがします。

どの絵が好きですか?
どんなお話が聞こえてきますか?

「お話をしてくれる絵画」だと思いませんか?
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