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12月10日まで展示しています。

今日で、11月終わり。
山々も色づき紅葉が美しく、しっとり小雨の一日でした。

ある有名なミュージシャンが言っていました。「アップテンポの曲は、テクニックさえあれば演奏できるけれど、バラードは心だから人間性が良くないと人を感動させることが出来ない」というようなことをいっていました。
有る程度は、技術だけでいけるけれど最終的にはその人の人間性がものをいうということです。

絵画も同じなんでしょうね。
竹内重行先生の絵を見つめていると、気持ちの深さや絵画に対する真剣さが静かに伝わってきます。

竹内先生と話していると、優しい言葉のなかにも絵画に対する力強い気迫を感じます。
あと10日間ですが、竹内先生には教わる事が多かったです。

陽ざしのなかのシクラメンの花。

20071126215340.jpg
(陽ざし)
ざらっとした漆喰の壁に、明るい日ざしがさしています。この部屋はどんな部屋でしょうか?どんな人が住んでいるんでしょうか?

少し古い感じの木造の家で、穏やかな人が住んでいるような気がします。描かれていない世界を感じさせるのは、竹内重行先生の絵の特徴ではないかと思います。

「陽ざし」という題名が付けられた灯のようなやさしく赤いシクラメンの花。
冷たい冬の空気のなか、あたたかな陽ざしが、ささやかな幸せを感じる、そんな暮らしが見えるようです。

小春日和。


20071125172748.jpg
(コスモス)
今日は、静かな良い天気でした。「今日の浜名湖」も、キレイに澄んで鏡のよう・・・。
前の「ロテル・ド・寸座」では、薄ピンクの花びらのようなドレスを着た花嫁さんが歩いていました。
チャペルで結婚式です。
20071125173606.jpg
(道)・・・ヴァージンロードを幸せの花々を振りまいて歩いていってください。


良い天気です。

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(今朝の浜名湖)
冬の浜名湖は、銀色にキラキラ輝いています。

明るい日差しに、「真紅の薔薇」も一段と華やかです。
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ギャラリースペースの照明もいいですが、窓辺の自然光にも似合います。

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太陽がいっぱいです。

はままつ美術家展~25日まで~

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(静かな朝)
先日、浜松美術館の「はままつ美術家展」第三期に行って来ました。
MIKIKOさんや小楠和子さんの作品が第三期です。全期を通して竹内重行さんの作品は展示されています。

寸座フランセでお馴染みの画家さんや初めてみる作品など、様々な作品が三期に分けて展示されていました。

全期展示された作品は、それぞれ展示場所が変わって雰囲気が変わって見えました。
隣の作品によっても、照明の当たり具合や単に場所の変化によってこんなにも作品は違って見えるのかと驚きました。
よく見える場所、似合う場所というのはあるものです。
なので、同じ作品も違った印象を受けるから、やっぱり三期目も新鮮に見えます。(面白い発見

うちのギャラリーでも、展示する時絵画が似合う所があり、隣り合った作品でも影響を受け、不思議に変化して見えます。





西風。冬の浜名湖。

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(西風)
寸座のあたりから、向こう岸見た所で、
木の枝が、西風になびいています。
風景画で、動きがあるのは珍しいと思います。

ざわざわっと、心がざわつくような感じするようです。(なにか起きるような予感が・・・)
冬の湖は、深い青になります。

今日は、ユリカモメが冬の陽射しを浴びて白く翼を翻し飛んでいました。
カモ達もやってきて、冬の浜名湖はにぎやかです。


静物。

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(さくらんぼ)
無造作に転がっている可愛いさくらんぼと、素敵なグラスに入ったお酒、ブランデーかリキュールか。
とても、キュートな作品です。

竹内先生は、静物(洋酒と果物)、そういう作品も琥珀色に輝くブランデーのようなとろっとした色調です。
照明で言ったら白熱球、あたたかみのある落ち着いた色彩です。

さくらんぼや葡萄は、リアルで美味しそう酒のボトルとともに、なんともヨーロピアンです。

道。

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(道)
教会へと続く、一本の道。
細くなったり、少し太くなったり、でこぼこの上り坂。
でも、途中分かれ道もある。

「あなたなら、どの道を行く?」
「分かれ道のほうへ行く!」とSさん。
「分かれ道の先を覗いてみて、気がすんだら引き返してくる」と私。

この道は、人生。
選ぶのは、その人自身。

寸座の風景に。

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私事ですが、11月4日に父が永眠いたしました。
父は浜名湖のほとり寸座で生まれ、どこよりこの風景を愛していたことでしょう。
浜名湖の風になって、湖のそばの草花になって、木の枝の一枚の葉っぱになっていると思います。

~亡き父へ思いをこめて~

ただならぬ美しさ。

竹内先生は、若い頃水彩画を習い始め今は油彩画の画家であり、NHK絵画講師、二紀会会員静岡県支部長、浜松美術協会副会長とリーダー的存在です。

心象的な画風で、平凡に美しいだけではない花を描き、ただいい風景だけではない、底辺に「ある意味」を感じます。

白いカサブランカは、気高くそして、情熱の炎が妖しく燃えているようです。
格調高く、そして凄みのある美しさです。
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この作品は、先日かの黒川紀章設計「国立新美術館」での「第61回二紀展2007」に展示されました。


竹内重行洋画展

今日から、竹内重行洋画展がはじまりました。
二紀会会員、静岡支部長の竹内先生の油彩画。「浜名湖の風景と花」
が始まりました。
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2007 「宙」
あでやかなカサブランカです。
背景が、個性的な赤と金色です。

今日は、雨模様の肌寒い一日でした。
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