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松井冬子展に行ってきました!!

松井冬子
昨日、とうとう「松井冬子展」に意を決して(?)行って来ました。
前評判も高く、絶対に行こうと思っていましたが・・・、ちょっと怖そうで今まで行けませんでした。

実物の作品に会ってみると、女性の顔はやさしい表情で、習作の鉛筆画などは柔らかな素直ささえ感じられる温かいものでした(内臓であっても、美しさや愛しさが感じられるほどで)

「浄相の持続」がパンフになっていました。(2004年平野美術館蔵)
実物は、思ったより小さかったです。
平野美術館の薄暗い中に、ど~んと実物大のこの女の人が横たわって私と二人っきりだったら、ど~しよ~と期待と(?)不安で緊張ぎみだった私。(ほっ)

冬子さんの作品には、絵画以上のちからを感じていました。
DVDの冬子さんは、確かに魅力的でした。
パワーがあるし、努力家だし、自分に対してうそがつけないけれどつっぱてる感じがまたいい
DVDのなかで、上野千鶴子〔東大教授・・・・「おひとりさまの老後」著者)と対談で、
『世界中の子と友達になれる』と言う作品は、題名とは逆に「ワタシノ フコウガ ミンナニ カンセンスレバ イイ・・・」という呪いだと上野氏。
そうして少女の顔を見ると、本当にそうです。

・・・「痛みが美に変わる時」というテーマでした。
女の心の痛みや怒りは、その痛みを表現すること〔絵)でしか和らげる事ができないとおもいました。
そして、私たちは絵を見ることで、彼女の〔女性の)内面の怒りや狂気を知るのです。

制作途中の絵の女性が「冬子さん」と話しかけてきたという・・・、
口元が崩れてしまったという その絵の女性はモナリザのように微笑みかけています。〔陰刻された四肢の祭壇)

松井冬子 その2





この記事に対するコメント

行ってこられましたか~
私もなんだかんだ言って、4回くらいじっくり回って観てました、、。
ミントクミさんに解説していただくと、ますます怖いです。
v-286
【2008/11/19 20:47】 URL | シロ #-[ 編集]

シロさんへv-286
そーなんです。
一番怖いのは、人の〔女の)心理なんですよね~v-39
【2008/11/20 16:18】 URL | ミントクミ #-[ 編集]


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