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昔油絵を描いていた。

teru tubaki hoka 001
(蔵町)
古い懐かしい感じの町並みです。
水辺などの風景の緊張感とは違って、土臭いざくざくしたそれでいて郷愁のある素朴な一枚です。

またもや、新しいテル先生の絵の世界が広がりました。

花木を描くのと、厳しい冬の風景を男性的に描くのは、全く別人のようです。
「同じ人が描いたの?」と画家の人に聞かれるほど、タイプが違っています。

~昔、若い時は油絵を描いていたのに、わけあってほとんど焼いてしまったそうで。
もう二度と描かないときめて・・・、今は淡彩や鉛筆画だけに。

しかし、この「蔵町」や「星の大内宿」を見ていると、淡彩画の向こうに『ゴッホ』のような油絵のエッセンスを感じます。

「日本画を描けば?」という意見〔要望)も有りますが、「今さらやっても時間が無い」と、自分を突き詰めてゆくテル先生はひょいひょいと移ろう事はできないと・・。

油絵であれ、日本画であれ、使う絵の具が違っても、テル先生の絵であることに変わりは有りません。
油絵時代が下敷きになって、日本画のような線でエッジの効いた、鈴木照之絵画があります。

teru 006
〔紅葉谷)

絵を見に来た人が、気に入ったある一枚の絵を通して「油絵を描いていた下地があってこの絵が描けるんですね」と言われました。
先生は、「今まで描いていた〔例えやめてしまった油彩だけど)年月が無駄になっていないということをわかってくれてうれしい」と。

人間の本質的なものは変わらないし、歩いてきた道のりはその人らしさというものを加味してゆくものだと思いました。








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